2013年11月24日
qDebug("日本語が文字化けして困るの巻")
デバッグ時に行番号とファイル名が分かると便利なので、次のマクロを定義してみた。
#define DBGMSG QString(__FILE__": %1").arg(__LINE__)
エラーが起こりやすそうなとこに、とりあえずこれを書いてやれば良い。
QStringだから使い勝手も良いはず。
話は変わるが、qDebug()を使ってると引用符が出る。
"こんな具合に"
これやだなーって思ったので以下の方法を用い、引用符なしにしてみた。
qDebug("おい、ばあさんやバグがでたぞい。ここじゃ、ここじゃ%s", qPrintable(DBGMSG));
すると見事な文字化けが
ªãã·ã§ã³ã ã£ãã®ã§ãæé ã§ã½ã¼ããã¦ãã¾ãã /main.cpp: 10
多分、QObject::tr("ふがふが")みたいに、変換してやればいいと思うんだけど面倒だからしてない。
俺はコメントも英語にしてるくらい文字化けが嫌いなので、デバッグメッセージの文字化けなんて後回しだ。ふん。
そのうち原因とか対策がわかったら、あらためて書きます。
#define DBGMSG QString(__FILE__": %1").arg(__LINE__)
エラーが起こりやすそうなとこに、とりあえずこれを書いてやれば良い。
QStringだから使い勝手も良いはず。
話は変わるが、qDebug()を使ってると引用符が出る。
"こんな具合に"
これやだなーって思ったので以下の方法を用い、引用符なしにしてみた。
qDebug("おい、ばあさんやバグがでたぞい。ここじゃ、ここじゃ%s", qPrintable(DBGMSG));
すると見事な文字化けが
ªãã·ã§ã³ã ã£ãã®ã§ãæé ã§ã½ã¼ããã¦ãã¾ãã /main.cpp: 10
多分、QObject::tr("ふがふが")みたいに、変換してやればいいと思うんだけど面倒だからしてない。
俺はコメントも英語にしてるくらい文字化けが嫌いなので、デバッグメッセージの文字化けなんて後回しだ。ふん。
そのうち原因とか対策がわかったら、あらためて書きます。
taishudoor at 22:07│Comments(0)│大周