2015年08月09日

Apache FlexSDKの導入メモ

ActionScriptをDebianで無料で使おうと思い、Apache FlexSDKをダウンロードした。

まずAdobeAIRは入れとく。
(参考:http://www.ubuntubuzz.com/2013/06/how-to-install-adobe-air-on-ubuntu-1304.html
ダウンロード:wget http://airdownload.adobe.com/air/lin/download/2.6/AdobeAIRInstaller.bin
実行権限設定:chmod +x ./AdobeAIRInstaller.bin
シンボリックリンク1:ln -s /usr/lib/i386-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0
シンボリックリンク2:ln -s /usr/lib/i386-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0.2.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0.2.0
インストール実行: ./AdobeAIRInstaller.bin

そして以下のApache Flexバイナリダウンロードページからダウンロード
http://flex.apache.org/download-binaries.html

ちなみに今回やったのはAdobeのFlexSDKではないので注意。
○Adobe FlexSDKのダウンロードページ
http://www.adobe.com/devnet/flex/flex-sdk-download.html

でもAdobe社のそれはApacheのプロジェクトの派生物(というかFlashBuilderとの連携を図るビジネス上の戦略という見方の方が正しい?)らしいので多分Adobeの方でも同じやり方でいける思う。

ダウンロード完了後、俺は/opt/に展開した。
$cd /opt/
$tar xf apache-flex-sdk-4.14.1-bin.tar.gz
実行権限設定
$ chmod -R a+rx /opt/apache-flex-sdk-4.14.1-bin/

だがこのままだと、mxmlcで.asファイルをコンパイルしようとしてもエラーが起きる。
内容を要約すると、
・playerglobalHomeがわからない。
・playeerglobal.swcがない。
ということだ。

なのでこれらを追加・設定をしてやる必要がある。

apache-flex-sdk-4.14.1-binのなかにplayerglobalディレクトリを作り移動
$mkdir globalhome && cd playerglobal

playergloba.swcを以下のところからダウンロード
$wget http://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/updaters/11/playerglobal11_1.swc
(バージョンは個々に合わせてください)

名前を変えてしまう
$mv playerglobal11_1.swc playerglobal.swc

落とせたらapache-flex-sdk-4.14.1-binにまた戻る
$cd ..

次にenv-template.propertiesというファイルをenv.propertiesという名でコピーし、
$cp env-template.properties env.properties

テキストエディタで編集する
$gedit env.properties

開いたら以下の箇所を探し
#env.PLAYERGLOBAL_HOME=
コメントを外し、書き加えてやる
env.PLAYERGLOBAL_HOME=/opt/apache-flex-sdk-4.14.1-bin/globalplayer/

詳しいことはまだ分からないが…envというオブジェクトのプロパティに先のplayerglobal.swcの場所の情報を代入しているということなんじゃないかな。

恐らく今後エラーが起きた場合はこのenv.propertiesファイルを確認する、ということになろう。

これで一応コンパイルはできるようになります。(できたswfが実行できるかどうかは知らない。)

.bashrcにパスを通すなどの行為は各々でしてください。

詳しいことはREADMEを読もう!

taishudoor at 11:49|PermalinkComments(0)大周 

2015年05月29日

仕様と理論の学習

転職してプログラマーになった。

正規表現の使用と習得にちょっと詰まっていたところ、新しい上司が有限オートマトンやBNS(バッカス・ナウア記法)などの資料を用いて字句解析の仕組みを教えてくださった。

殆どが難しくて混乱してばかりであったが、普遍的で大切なことを学ぶことができた。
データを解析し情報を得るためには、そのデータを読み出すための「文法」が決まっていなければならない…ということだ。

これは別に通信プロトコルの話に限った話ではない。
通信の際もそもそも何のプロトコルで通信するのか分からなければ、その先が一切成立しなくなる訳だ。(あるいは正しく有意義な情報を得られない。)

仕様や理論を学ぶとき、その時は混乱したり大切さが分からず、単なるつまらないストレスを溜めこんでしまいがちだが、実際に作る段階になるとセオリーやルールを理解しているか否かが、生産性を大きく左右することとなると思う。

特にバグの発見等には重要な意味をもつ。

とはいっても、俺は実際に使用してみないと分からないし、「とりあえず何となく分かったので前に進む」みたいなやり方じゃないと出来ない。(そうだからこそプログラミングを学び続けられた)

なので、上司には申し訳ありませんが、絶対すぐに理解はできません。

とりあえずCSSのセレクタとかから学んでいこう。

仕様書や理論書の山に埋もれて窒息しないように。

taishudoor at 00:26|PermalinkComments(0)大周 

2014年10月13日

書割パネルをジグソーで切る

劇場に行って、書割りパネルをその絵に沿ってジグソーで切抜く、という仕事があった。
絵のままだと太さがまちまちになってしまうことと、ホリゾントが見えにくくなってしまうことが原因としてあったようだ。

一般的にベニヤを切るだけならばドリルで穴を開けて、そこからジグソーの刃を入れて切ってゆけばよい。
だが今回は下に骨があるので刃が通る前に、予め釘がありそうな箇所を調べ、抜いていかなくてはならない。
最初のこの確認と除去作業を怠ると、後々更に面倒くさくなるのでしっかりやっといた方がいい。

今回、1枚目はその点の配慮が足りず面倒くさくなってしまったが、二枚目は横骨を一気に外し、8分釘を抜いておいたので楽に作業できた。

しかし俺は迂闊にも切らなくてもよい縦骨も切って外そうとしてしまった。(疲れていたからと言わせてください…)
パネル加工の際は、片面だけでなく両面の様子を確認して判断する習慣をぜひ身に付けたい。

またジグソーで切始めるための穴を開ける時、大きな穴をガッとあけるより、角など方向転換しそうなところを狙って5ミリ幅くらいの穴を開けてゆけば、ジグソーでの方向転換で戸惑うことが少なくなり、きれいに仕上げる。

俺は今まで手慣れた先輩を見習ってジグソーを使うだけで方向転換しようとして、いつも失敗していたかまごついていたため、汚く遅く仕上がってしまっていた。
先輩を見習え、などと言われるが自分のやり方をちゃんと探すつもりでいないと結果的にはいい仕事は出来ないのだ。

職人の言う「俺のやり方でやれ」という教育は、個人的に向いていないと思う。仕事において自分を知ることって大切だ。

taishudoor at 11:45|PermalinkComments(0)大周 

2014年09月11日

Windows8でYoutube見たら音が出なくなった時の応急処置

これまで使っていたUbuntu搭載PCがダウンしたので、Windows8搭載PCを現在使っている。
Ubuntuに慣れていた自分にとってWindowsは少々使いにくいけど、これも勉強のためであると前向きに考え使っている。

さて現在のPCライフのちょっとした悩みはYoutubeで動画を観ると、エラーが出て音声が出なくなってしまうことだ。
トラブルシューティングを起動させても、デバイスの状態をチェックしても、Win8側は「正常に動いている」と主張し、解決の糸口が見えてこない。

仕方ないので今はデバイスマネージャーからサウンド関連のドライバーソフトウェアを一旦無効化して、再起動させて、もう一度有効化させるという、半ば強引なリセットを行うことにしている。
これでとりあえず、音は再び出るようになるのだ。

よく分かんないけど、Youtubeの視聴行為がサウンドのプロセスに何かを割り込ませていて、両方をストップさせてしまっているのではないだろうか。(だからサウンドデバイスのドライバソフトの処理を一回殺すことで応急的に解決できる。)

コンピュータの勉強は地道な調査が必至。気長に頑張ろう。

仕事も頑張るぞ。


taishudoor at 20:42|PermalinkComments(0)大周 

2014年08月11日

enjoy computing

先日iPodを購入した所、説明書らしき印刷物は入っていなかった。
Apple的に言わせれば、「説明書などなくとも簡単に扱える」のだろう
スマートフォンでうっかり手が滑ってしまった時など、間違えていつもと違う挙動をさせてしまう場合がある。
その動きは説明書には書いていなかった、ということも多い。
基本的には道具をどこかから買ってくると説明書などが入っているものだ。
しかし、職人の工具など、用途が明確なものなどはほぼ説明無しのものも多い。
論文で自明の事柄は省略するのと似ているかもしれない。論を待たないのだ。
コンピュータデバイスが普及した昨今では、上記と同様、操作について論じたり説明したりする必要が必ずしもある訳ではないと言える。
かといってそれは人間が完全なコンピュータリテラシーを備えているというわけではな
。飽くまで推測能力が電子機器において高まった、というだけのことだ。
未知の機械を触っていて楽しい理由は、入出力の関係がまだ読みきれないからだ。
コンピュータを好きになるならば、この気持ちを何よりも大切にして欲しい。
何が起こるのか、何を起こせるのか。数秒後の未来にも楽しくなれる機械。
そんなものを作ってみたいなと、こんなまとまらない文章を書きながら妄想していた夜であった。

taishudoor at 20:22|PermalinkComments(0)大周 

2014年07月29日

パネルソーでベニヤ重ね切りの時のメモ

パネルソー(と呼んでいる機械)でベニヤを重ねて切る時、奥の方のベニヤが引っ込んでいしまっていてもそれに気づかず、ウィ〜ンと切ってしまった結果、一分も誤差を生じさせるミスをやってしまった。

いきなり一気に重ね切りするのではなく、ちゃんと一枚目はしっかり測ってチェックして、指でズレがないか触覚で確認してから、パネルソーを切るようにすること。

割と大雑把な性格な自分であるが、五厘の誤差も見逃さないように努めたい。

怒られないように頑張ろう。

taishudoor at 20:29|PermalinkComments(0)大周